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『ウルトラマン』は、1991年にバンダイからスーパーファミコン用として発売された2D格闘ゲーム。特撮テレビシリーズ『ウルトラマン』(1966年 - 1967年)を原作としている。 == 概要 == ウルトラマンを操作し怪獣を倒していく全10面(アーケード版は全13面、ゲームボーイ版は全9面)の格闘ゲーム。普通の格闘ゲームと違い、怪獣の体力を0にしただけでは倒すことはできない。怪獣の体力を0にしてからスペシウム光線を使うことで倒せる。 ウルトラマンも怪獣も、時間経過とともに体力が徐々に回復する。ウルトラマン側はさらに、時間経過とともに必殺技ゲージが溜まっていく。16目盛り4×4の4段階に分かれている。消費の少ない順にスラッシュ光線、アタック光線、ウルトラスラッシュ、スペシウム光線が使える。(SFC版ではSL、AT、US、SPと頭文字のみ記載)(アーケード版ではSLASH、ATTACK、ULT.S、FINALと記載〔http://www.youtube.com/watch?v=dnrcpX-DpyQ〕)これとは別に、目盛り1つ分を消費してウルトラバリヤーが使える。 原作を再現した演出として「3分以内に倒さなくてはならない」「残り時間が60秒をきるとカラータイマーが点滅を始め、BGMが変化する」などがある。特にアーケード版では特殊な演出がされている怪獣が多い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ウルトラマン (1991年版ゲーム)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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